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山陰 冬も見どころ 味どころあるよねー

皆さんこんにちは。3週間ぶりのご無沙汰でしょうか、ここんとこ忙しいんです(^^;)

もう寒さが緩むのでしょうか、また大雪に見舞われるのかわかりませんね(^^;)

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モモ:先週の大雪はこっちは5~6cmくらいだったんだよねー。

momiji:そうか、ベランダの足跡はお前さんだったんじゃなあ!

そうじゃ、関東近郊の皆さんは豪雪で大変お気の毒じゃのう。

語り手:というわけで、大雪の最中にもかかわらず山陰に小旅行に出かけてきましたよ(^^)

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今回は米子道方面から黄緑線のルートです。

黄色の足立美術館---桃色の玉造温泉---赤色の出雲大社・旧国鉄大社駅・島根ワイナリー---緑色の大根島---オレンジの境港お魚センター、と廻る順番ですね。

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ホントにこの日は大変でした(^^;)

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米子道の蒜山(ひるぜん)SAも雪に埋もれていました。

山陰自動車道を通ってまず最初の目的地は・・・

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足立美術館なのですね。

なぜここへ行ったかというとですね・・・

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これなのです、枯山水の日本庭園を眺めたかったのです。

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ここは米国の専門誌が選ぶ日本の庭園で、10年連続して第1位を獲得しているんです!

「白砂青松庭」に雪はありませんでしたが、遠くの山には白いまだらが混じっていました。

奥の立岩が峻険な山を表し、白砂が流出した大河を表すそうです。

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四季を通じて異なる表情も味わい深いのだろうと想像できます。

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50000平方メートルの大庭園を繊細に管理することはとても難しいし、維持費がかかることでしょうね。

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東屋にはこんな仕掛けもあるのですね、「生の額絵」という窓越しの切り取り風景です(^^)

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「生の掛軸」も床の間に空間が切り抜いてあります。季節ごとに自動的に風流な絵が交換できますね(^^)

もちろん美術館というだけあって・・・

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横山大観の日本画を中心に、

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上村松園や河合玉堂ら、1500点もの作品を収蔵しています。

さて今夜の宿に向かいましょう・・・

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山陰の名湯「玉造(たまつくり)温泉」ですね。ここのホテルにも立派な庭園がありましたよ。

玉造地区は、産出するメノウであの勾玉(まがたま)を作っていた歴史があるのですね。

さて飲んで歌って大暴れ(^^;)した翌日は・・・

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そうです、皆さんよくご存じの出雲大社です。

昨年「平成の大遷宮」を行って参拝客が急増しました。ここは入り口の拝殿ですね。

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八雲山を背景にした大社造りの本殿(国宝)も雪化粧です。

大国主の命をお祭りする縁結びの神様として有名ですね。

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大注連縄の神楽殿では祈祷をお願いしました。

ワタクシの場合、縁結びではなく健康長寿と商売繁盛ですかね(^^;)

さてせっかく出雲に来て、出雲大社だけではもったいないので、ある所をご紹介しましょう(^^)

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それは「旧国鉄大社駅」ですね。

宇治平等院鳳凰堂を彷彿とさせるようなシンメトリーがいいじゃないですかー。

和風の入母屋式屋根で、神社様式とか宮殿風とも言われています。

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ちょっと中に入ってみましたよ、味わいのある木造で壁は白い漆喰塗りです。

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往時を物語る観光案内所も立派な構えです。木造ですがしゃれていますよね。

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天井の装飾やシャンデリア、明かり窓も手が込んでいます。 

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三等待合室の木製ベンチですね、レトロな雰囲気がたっぷりです(^^)

室内の一・二等待合室や貴賓室もあります。

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時刻表もそのまま保存されているのですね。

1912年(明治45年)に山陰線の開通に合わせて、出雲市駅から支線として敷設されたのがこの大社線なのですね。

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木製の懐かしい改札口を入ってみます。

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そこには遠い昔に見たような、憂いのある景色が広がっていました。

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蒸気機関車ですか、懐かしいというかレトロですね。

この線路が廃止されたのは1990年です。

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なんていいますか、TVのウイスキーやお酒のCMの一場面のようなレトロ感です(^^)

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「いいちこ」さんか「二階堂」さんにロケ地として教えてあげたくなりました(^^;)

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名残り惜しかったのですが、気持ちを「清算」して後にしました(^^)

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昼食はほど近い島根ワイナリーです(^^)

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島根牛と豚肉のバーベキューなのですが、島根牛の霜降りがプリプリで美味かったー(^^)

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ワインの試飲をしたかったので・・・

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車の運転手だったのですが飲んじゃいました(^^;)

アルコール無しのぶどうジュースですけどね(^^;)

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そこからは宍道湖北岸を通って一路東へ進みます。

そしてここは、ほらあの軽自動車のコマーシャルに出てくる「ベタ踏み坂」、江島大橋ですよね。

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確かに急坂ではありますが、乗ってるとそうでもない(^^;)

中海にかかるこの橋を渡ると「大根島(だいこんじま)」です。

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ここで是非見ておきたかったのが、牡丹園「由志(ゆうし)園」ですね。

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実はここの庭園も素晴らしい枯山水なのです。

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龍安寺の石庭にも似ていますが、規模が格段に大きいながら大変繊細なつくりです。

山陰ではいずれも素晴らしい作庭文化でしたね。

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今の時期は寒ボタンです。

牡丹の苗木の出荷は日本一で年間180万本だそうです。

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種類も250種ほどもあるのですね。

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花の少ないこの時期に、こんな大輪の美しい花は心やすらぎますよね(^^)

と、感慨にふけっている間に、そろそろ旅もラストとなりました。

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お土産はここですね、境港のお魚センターです。

日本酒のアテに松葉ガニを探したのですが、これは1匹10000円ですと(^^;)

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結局これにしました。2匹でこの値段に値切ったんですがね(^^;)

高いでしょうか、安いでしょうか?(^^;)

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モモ:へーえ、どおりで夕食の時カニの匂いがしてたよなー。

momiji:お前さんには体を壊すといけんからあげんかったんじゃ。

語り手:というわけで、安くても全部独り占めしたかったmomijiなのでした(^^;)

山陰をぐるり廻る旅、いかがでしたでしょうか。雪で被害に遭われた方も多いです。まだまだ寒さへの注意といっそうの防災の備えが必要です。皆さん気をつけていきましょうねー(^^)


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